旧敵国条項は生きてます 国際条約集に載っています
対中国などには佐渡ヶ島を属国にして潜水艦を配備したらいいと発言する参政党の神谷氏、軍拡を進める自公政権
日本に侵略の兆候があるというだけで、ロシア・中国など戦勝国は、国連の承認無しに日本に対して先制的に軍事行動を起こす事を許されています
くわえて、在日のすべての外国人を、むやみやたらに排斥する行為は危険であり
日本における外国人の権利をむやみやたらに踏みにじる行為は差別です
それでは戦争の歴史を繰り返すだけです
もちろん日本における外国人犯罪は許されない事ですし、しっかりと対処しなければなりません
外国人問題の根本的解決は、外国の言いなりにならないこと、まともな政治家を私たちが選挙で国会に送り法律によって対処すること、そして日
本が経済的に強くなり、外交で毅然とした交渉をできる様になることです
日本保守党、日本第一党、参政党など、むやみやたらに反外国の感情を煽る政党は注意が必要です